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税金

建設前後にかかる税金

夢のマイホームを建てる際には、さまざまな税金がかかります。建設前後にかかる税金について紹介します。

家を建てる前にかかる税金

一戸建ての住宅は、家を建てるときと建てた後とで税金がかかります。家を建てるときにかかるのは、工事代金にかかる「消費税」。現在は8%ですが2019年10月からは10%になる予定です。他には、工事請負契約書や、住宅ローンの金銭消費貸借契約書に貼る「印紙税」。そして、工事が完成した後、新築した家を登記するときにかかる「登録免許税」があります。

家を建てた後にかかる税金

家が完成してからは、家を取得したときに一度だけかかる「不動産取得税」と家を持っている間毎年かかる「固定資産税・都市計画税」があります。固定資産税・都市計画税は、土地と建物に対してかかるものです。新築後の住宅は一定の期間、減税措置を受けられます。明石市の場合、次の要件を満たす2階建ての新築住宅は120平米までは全額、建ててから3年まで半額が減税されます。

  • 専用住宅及び居住部分の割合が2分の1以上の併用住宅であること。
  • 居住部分の床面積が50平方メートル以上280平方メートル以下であること。

ただし、一戸建て以外の貸家住宅の場合は40平方メートル以上280平方メートル以下。

税金がお得になる制度をチェック

新築住宅を取得したときに利用できる、税金がお得になる制度を紹介します。

固定資産税が5年間半分になる長期優良住宅

長期優良住宅とは、国土交通省が構造躯体の劣化対策、耐震性、省エネ性、維持管理の容易性などの基準を満たしていると認めた住宅のこと。認定されると明石市の場合、固定資産税の減額期間が5年になります。ただし、この措置を受けるには必ず着工前に申請が必要なので、注意してください。

住宅を購入したら必ず申告!住宅ローン控除

住宅ローン控除は、正式名称を「住宅借入金等特別控除」といいます。住宅ローンの年末時点の残高の1%分、その年に払った所得税から還付を受けられたり、翌年に支払う住民税を減らすことができる制度です。控除を受けられるのは、10年間が最長です。